ベタですが…「僕は、プランダラ」
プランダラとは略奪者という意味ですが、作品のタイトルにもなっているこのキーワードが、どうリヒトーに絡んでくるのかが恐ろしくも楽しみです。
ジェイルの「参ったな…メガネがなければ何も見えん」です。アビスの悪魔と対峙するリヒトーさんがピンチになって、手を出すと死罪になるアルシングに向けて攻撃を始めるときの台詞なんですが、とても熱い気持ちになりました。
ジェイルの「俺の眼鏡を知らないか?」です。
信念を貫きながら、決して融通が利かない人物ではないということを印象付けたセリフだと思います。
7話のひなちゃんが熊に襲われるシーン、「こんにちわ、くまさん」って微笑むひなちゃんが衝撃的でした(笑)。「きゃー」じゃなくて、むしろ熊より強いなんて...!意外な一面でした!
1話目にして強烈なクズっぷりを見せたダビの「なわけあるかバァーカ!」というセリフです。
個人的にヒール役が好きだというのもあるのですが、興津さんの演技が凄まじくて逆に爽快でした!
「謝るな、謝れ」がすきですー!
リヒトーの優しさがリィンちゃんと私の涙を誘うのです…!!
「むかぁしむかしあるところに…。」
関さんの優しいお声で聞ける不穏なウサギとカメ、エンドレスで聞いていたい心地良さでした。
数字の違いはそのまま身分の差、ということで、なるべく見えないところがいいですね。陽菜と同じような場所だと何かの拍子に見えるかもしれないので、鼠蹊部(そけいぶ)あたりに刻みたいと思います。
今まで辛いものとか猫関連のことを言い続けてきたので、あえて筋トレした数にします!自然とストイックな生活を送れそうですね。理想的!場所は背中とか肩とか、普段見えないところがいいです。
普段からカウントを確認したいので腕です。捨てたものをカウントするものです。
ちっぽけなプライドや無駄な怒りを捨てた瞬間にカウントが上がります。
うなじにカウントがあるといいなと思いました!髪で隠せたりできるし、チラ見えもおしゃれかもしれない!
私、我慢ができないタイプなので、我慢ができたらカウントになるっていうなら頑張って我慢できそうだなと思いました!
手のひらにカウントを入れたいです。
最近対人要素のあるゲームをよくプレイしてるので、1キルするたびにコントローラーを持つ手に増えていく感じだと嬉しいです。
減っていくのが見えると凹みそうなのでパッと見えない背中がいいですね。
お酒を楽しく飲んだ回数をカウントしてください!
ただただみんなと楽しく飲みたいから!!
首の後ろに入ってたらカッコイイなとか憧れるんですが、自分で見えないのが難点ですよね…。
歩数とか…カウントしておこうかな、運動不足だし…。
胃の下あたり肝臓付近。
ガンマGTPの数値
カウントを入れるなら、 耳たぶの裏がいいかなぁ。そして、「ひゃ〜、これは美味しい!激ウマ!」と思えるものを食べた時カウントされる数にしたいです。耳たぶの裏なら、食いしん坊が人に知られなくて済みそうです。
リヒトーと陽菜…ですね。第2クールを踏まえてから改めて考えると、やはり特別な思い入れがあります。
たくさんあるので迷うのですが、アレクさんとジェイルも好きです。軍の総司令として威厳もあってかっこいいアレクさんですが父親としての愛情表現が濃いめで、それをクールにあしらうジェイルとの温度差が面白いです。目には見えない絆を感じます。血の繋がりはなくても素敵な親子ですね。
リィンペレです。少しおバカなリィンと口の悪いペレの二人の掛け合いが軽妙で、アフレコの時から印象に残っています。
リィンとペレは私の中で殿堂入りすぎて文字数が足りないのですが、アニメの中で改めて時風ジェイルもいいなぁと思いました!ジェイルがあんなにわかりやすくバチバチしているのは見てて面白いです!
手のひらにカウントを入れたいです。
リィンとペレは勿論大好きですが、アレクとジェイルの組み合わせも好きです。
親バカのアレクと、それに動じないジェイル。2人の絆を知れば知るほどやりとりが微笑ましいです。
私いつの間にかリィンちゃんのことすごく好きになってたんですよ…なぜか。
なのでカップリングはリィンペレがイチオシです。キュン死するぅ。
ジェイルとアレクのやり取りが楽しくて好きでした。
ジェイル何しててもカッコイイんですが、アレクさんと一緒だとちょっとボロが出るというか、なかなか見られない顔が見られてよかったなぁと。
ジェイルとアレク。
おわかりでしょう(笑)
これは私的には間違いなく、ナナさんとジェイルの二人だと思います。もう、完璧にお似合いのカップルにみえてしまいます。この後、現在と過去を通して育まれる二人の 絆に胸がキュンキュンします。
第2クールでは、リヒトー=バッハのルーツである人物、坂井離人が登場します。300年という時を経て、離人が何を経験するのか、陽菜やジェイル達と共に追って行っていただきたいと思います。
第2クールでは、第1クールでの伏線や疑問が明らかになりプランダラの世界の核心に触れていきます。陽菜の内側に持っている心の強さがより前に出てくるようになるので、その変化や成長にもぜひ注目してみてください。
世界の仕組みが徐々に明らかになっていくので、第1クールを見返してみるのも面白いかもしれません。ジェイルは第2クールで第1クール以上に活躍します。ご期待ください。
原作にもちろんあるシーンなのですが、第2クール目の途中にもリィンのお当番回がありまして、すごくお気に入りの回です。切ないです。
第1クールではお調子者な部下という風に映っていたペレですが、第2クールからは…!?
ペレのいろんな一面が第1クール以上に描かれるので、ペレとは一体何者なのか、色々考察しながら見ていただければと思います。
第1クール最後の最後でナナが訴えたことの意味と、使った力の秘密、リヒトーとの関係…などなど、むしろ注目しないでいい点が見当たりません…!
全部!全部余さず見てほしい!!
第1クール目の園原って、恐らく狂気的な印象が強かったと思うんですが、第2クールの園原は、ずっと臆病ふにゃふにゃガールです。
多くの真実が明かされる中、園原もまた関係の深い…最推しとのストーリーがありまして…!
アレクの現在と過去ですかね。
お得意のウサギとカメの話から意味深に登場したシュメルマン元帥が、時を旅した陽菜たちにとって、どんな存在として再び姿を見せるのか、是非楽しみにしてもらいたいと思います。
この度、第2クールから登場する『道安武虎』の声を担当させて頂きます日野聡です。
道安はリヒトーの同級生であり、因縁的な立ち位置となるキャラクターです。
何かとリヒトーや周りの人と対立する事が多いのですが、彼なりの正義・信念というものが心の奥底にはあるので、彼の行動の裏にある不器用で純粋な本心などを考察しながら放送を見て頂けると嬉しいです。
時風を演じることになりました、石川界人です。
時風は真っ直ぐで真面目で純心で、でも子供っぽさもあったりと様々な面を見せてくれます。
特にジェイルとのやりとりは注目して頂きたいです。
第2クールに突入して、登場人物もたくさん増え、雰囲気もガラリと変わります。アルシアとはなんなのか、撃墜王とはなんなのか。離人達に巻き起こる出来事と、そしてリヒトーがいかにて生きてきたのか。300年前の世界を、ぜひ生き抜いてください!「油断したら、死ぬからね!」byナナさん
第1クールと比べると緊張感のあるシーンも増えてハラハラドキドキするかと思います。登場キャラクターそれぞれの気持ちや思惑が混ざり合ってシリアスてんこ盛りです。でも少しホッとするようなシーンもちゃんとありますよ!そんなギャップが激しい「プランダラ」をぜひ最後まで見届けていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
気になる終わり方をした第1クールですが、第2クールは新たなキャラクターが多く登場し、より楽しめると思います。
また、第1クールと同じくギャグありシリアスありの物語です。最後までぜひご覧ください。
第2クール目は...なんと、作品が変わったかのように雰囲気がかわります。
仲間もいっぱいでにぎやかに、そしてドラマティックに物語展開していきますので今後に展開にご注目ください。
いよいよ学園編が始まります。リヒトーの過去が解き明かされていき、第2クールもグングンと物語が加速します!
プランダラの面白さがギュッと詰まった第2クール、応援の程よろしくお願い致します。
プランダラはこれから始まると言っても過言ではありません。
第1クールはアバンだったんだな、くらいの気持ちで、この先の展開を楽しみにしていていただけると嬉しいです
私の最推しが活躍するのは第2クールからなんです!
ギャグあり、胸きゅんあり、アクションあり、お色気ありな全部乗せプランダラをよろしくお願いします!
プランダラは、とっても緩急のついたアニメです!
たくさんの人に見てほしい。
これから、いろんなことがわかっていきますよ!お楽しみに。
アレクの活躍も乞うご期待です!!
プランダラは遥かな時を越えて繰り広げられる壮大なファンタジーです。物語が進むにつれて、これでもかっ!というくらい見る人の心を掴んで揺さぶってゆくことでしょう。皆さんもどうぞ私たちと一緒にアルシアの世界に飛び込んできてください。
いよいよ『プランダラ』第2クールが始まります。
第2クールではリヒトー、撃墜王、バロット、シュメルマンなど本当に様々な謎に、より焦点が集まっていきます。
私自身も『道安武虎』という、たいへん魅力的で演じ甲斐のある役を担当させて頂き、気合いを入れて収録に挑みました。
『プランダラ』の世界の奥深さ、魅力を是非引き続きご覧下さい!よろしくお願いします。
今後は今までの雰囲気とは一転します。
その中でたくさんのキャラクターが登場するのですが、その誰もが魅力的なので楽しみにしていてください!
質問1:第1クールのお話において、特に印象に残っているキャラクターやエピソードなどございましたら教えてください。
リヒトー=バッハ役
中島ヨシキ
第6話に登場したペルモさん。エピソードもそうですが、1話限りの出演なのに多大なインパクトを残していった人です。
アビス送りというものをまざまざと見せつけられた、印象的な回でした。
陽菜役
本泉莉奈
ペルモさんが登場する回は特に印象に残ってます。あの辺りからプランダラの世界の疑問が少しずつ出てきて、後々「こういうことだったのか」となるところでもあるので。それから陽菜にとっては2度目のアビス送りを目の前で見てしまったりと、かなりショッキングでした。
ジェイル=マードック役
梅原裕一郎
印象に残っているキャラクターはアレクサンドロフ上級大将です。
ジェイルとアレクのやり取りは、演じていても楽しかったです。
リィン=メイ役
小澤亜李
1~2話ででてきたニコラ…皆さん覚えていますでしょうか。
最後、かなり怪しい感じだったのにその後、登場せずですよね。そんなに何か派手なことをするわけでもなく、でも絶対何かありそうなニコラさん。気になって仕方がないです!
ペレ役
市川 蒼
9話の、皆でアルシングを攻撃してリヒトーを援護するシーンです。
あんなに堅物だったジェイルが軍紀を犯してまで助けるという展開がとても熱く、原作でも好きなシーンでした。
ナナ役
伊藤 静
ペルモさん!!空への憧れと存在感をガッツリ見せつけておいてまさかのアビス送り… でも絶望せず最後まで前向きで明るかったペルモさんが好きです! (黒いおてて達が、話が終わるまで待っててくれたのも好きです!!)
園原水花役
悠木 碧
やっぱり園原登場回は思い入れ深いです。
突然出てきた眼鏡っ子が狂愛で大暴れという情報量の多さにゾクゾクしました。
気になるキャラは、シュメルマンさんです。
性格、ルックス、ポジション、めちゃくちゃ好きです!
今後の描かれ方も含めて、気になっています。